皆さん、こんにちは。
お茶好きの Andy です。
2026年 竹山国際茶道節に、
日本と韓国の茶道の先生方がそれぞれ来台し、
現地でパフォーマンスを披露してくださいました。
三つの国の茶文化が同じ舞台で出会うという、
なかなか見られない貴重な機会でした。
韓国茶道:韓国茶文化協会による展演
韓国からは「韓国茶文化協会」のチームが参加。
朴柱泓先生を団長に、協会理事、ソウル支部長、そして閨房茶禮の継承者など、
学術・実務の双方で豊かな経験を持つ先生方が揃いました。
チームはこれまでに日本やモンゴルでも公演を行い、韓国の伝統的な茶文化を国際舞台で発信し続けています。
韓国からは「生活茶禮」と「文人茶禮」の二つの演目が披露されました。
茶席・礼儀・生活美学を通じて、韓国茶文化に宿る内なる教養、日常の知恵、そして人文精神を伝えました。
日本茶道:日台友好茶会
日本からは「日台友好茶会」という名の茶会が開かれました。
日本と台湾の深い友好の歴史、そして「砂糖文化」という共通の歴史的文脈をテーマに、
茶を介した両国のつながりを表現した内容です。
茶会の精神的な柱は、抹茶文化における「一期一会」と「一味同心」。
茶席には「以和為貴(和をもって貴しとなす)」の掛軸が飾られ、
これからも続く日台文化交流への願いが込められていました。
三国の茶文化が、一堂に
今回の節では三つの演目が披露されました。
韓国の「生活茶禮」「文人茶禮」、そして日本の「日台友好茶会」です。
臺灣の烏龍茶の深み、日本の抹茶道の静けさと雅さ、韓国の茶礼が持つ生活美学、
それぞれに独自の哲学がありながら、竹山という土地で自然と響き合いました。
今回は竹山茶道節の国際交流の盛況をみなさんにお伝えできて嬉しく思います。
来年はぜひ竹山に足を運んでみてください。
この記事がお役に立てれば幸いです。また次回お会いしましょう。
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